マッチングアプリでマッチ後に返信がないのは、相手が忙しい、通知を見落としている、ほかの相手とのやり取りを優先しているなど、さまざまな理由が考えられます。返信がないだけで、あなたに原因がある、脈がないと断定はできません。
ただし、数日たっても反応がなく、追加メッセージにも返信がない場合は、相手の関心が低い可能性もあります。まずは相手を責めずに1回だけ自然なメッセージを送り、それでも返事がなければ無理に追いかけないことが大切です。
マッチ後に返信がない主な理由
忙しくてアプリを開いていない
仕事や学校、予定などで、マッチ後のメッセージを確認できていない場合があります。通知を切っていたり、アプリを使う時間を決めていたりする人もいるため、すぐに返信がないだけでは判断できません。
メッセージに返信しづらい
「よろしくお願いします」だけのように内容が短すぎると、相手が何を返せばよいか分からないことがあります。反対に、長文や質問が多いメッセージは、返信に時間がかかると感じられることがあります。
複数の相手とやり取りしている
マッチングアプリでは、複数人と同時にやり取りすることが珍しくありません。そのため、相手が別の会話を優先している間に、返信が後回しになることがあります。
マッチしたものの、会話を続ける気持ちが強くない
プロフィールを詳しく見る前にマッチした、間違えて「いいね」を返したなど、マッチした時点で相手の関心が十分に高いとは限りません。返信がない状態が続くなら、マッチした事実だけで好意があると考えないほうがよいでしょう。
アプリを退会・休止している
相手がアプリを使わなくなった、通知を確認していないなどの可能性もあります。相手の利用状況は外から確実には分からないため、返信がない理由を一つに決めつけることはできません。
返信がないときは何日待てばよい?
目安として、最初のメッセージを送った後は2〜3日程度待ち、それでも返信がなければ1回だけ追加メッセージを送る方法があります。ただし、これは相手の生活リズムやメッセージを送った時間によって変わる目安です。
追加メッセージにも数日以上返信がない場合は、相手が会話を続ける意思を持っていない可能性が高くなります。既読か未読かにかかわらず、何度も送るのは避けましょう。
返信がないときに送るメッセージの例
追加メッセージは、返信を催促する内容ではなく、相手が答えやすい軽い質問にします。
- 「お忙しいところすみません。プロフィールにあったカフェが気になりました。よく行かれるお店はありますか?」
- 「先日はマッチありがとうございます。休日はどのように過ごすことが多いですか?」
- 「お仕事中でしたら返信は気にしないでください。落ち着いたときに、よければお話しできるとうれしいです」
「なぜ返信してくれないのですか?」「無視していますか?」のように、相手を責める表現は避けてください。返信しなければならないという負担を感じさせ、さらに返事が遠のくことがあります。
返信されやすい最初のメッセージの作り方
最初のメッセージは、あいさつに加えて、相手のプロフィールに触れた具体的な内容を入れると返信しやすくなります。
- マッチしたことへのお礼を伝える。
- プロフィールの写真や趣味など、共通点または気になった点に触れる。
- 相手が答えやすい質問を1つだけ添える。
たとえば、「マッチありがとうございます。私も映画が好きです。最近見て面白かった作品はありますか?」のような形です。自分の話だけで終わらせず、相手が短く答えられる質問を入れるのがポイントです。
返信がないときに避けたい行動
- 短時間に何通もメッセージを送る
- 返信を急かす
- 相手のプロフィールやログイン状況を何度も確認する
- すぐに自分の容姿やプロフィールが原因だと決めつける
- 別のアカウントから連絡しようとする
返信するかどうかは相手が決めることです。追加メッセージを1回送っても反応がなければ、相手の判断を尊重して、別の相手とのやり取りに切り替えましょう。
返信がない場合は脈なしと考えるべき?
数時間から1日程度の返信なしなら、忙しさや見落としの可能性があるため、脈なしとは判断できません。一方、追加メッセージを送っても長期間返信がない場合は、現時点で相手が会話を続けたいとは考えていない可能性があります。
これはあなたの価値が低いという意味ではありません。マッチングアプリでは、相手の好み、タイミング、利用状況など、自分では変えられない要素も大きく影響します。
マッチ後に返信がないときは、2〜3日ほど待ってから、相手が答えやすいメッセージを1回だけ送るのが基本です。それでも返信がなければ、理由を追及せず、次の出会いに時間を使うのが無理のない判断です。







